2010/09/11

レッドシェリフ、動きは水準以上


10.09.09 

(橋口厩舎)
坂路上角馬場で、乗り運動の調整。
橋口調教師「今日は坂路上の角馬場で乗り運動の調整。追い切った後だけど、気持ちに変わりのない馬だね。チャカつくこともないし、落ち着いている。歩様などにも、追い切った反動は見られないね。いつも、稽古駆けする馬と併せているから、時計や動きは多少見劣るだろうけど、今時期の2歳と比べれば水準以上。体も締まってきて、随分と競走馬らしい体型にもなってきたからね。まだ、トモの緩さはあるけど、今から完成していても先々の楽しみがないから。変わらず飼い葉はモリモリと食べているし、来週のレースに向け、スムーズに調整できているよ」



橋口調教師のコメントは、いつも簡潔かつ要点を抑えていて、馬の状況が
良く理解できますね。やはり一流の調教師です。
動きは2歳の水準以上、体も締まってきて、飼い葉食いも良好と、今の
ところ本当に不安要素はありません。
このままあと1週、順調にと願うばかりです。



2010/09/10

シルクオールディー、神戸新聞杯を目標に


(2010-09-06)
レース後も順調で、31日に函館競馬場へ移動し、8日に栗東へ帰厩しています。
調教師は「レース後も変わりないみたいです。到着後も何ともなければ、神戸新聞杯
を目標にしたいと思います。四位騎手も『タメて終いを活かす競馬を試してみたい』
と言っていたしね」と話しています。


函館から無事に栗東へ戻っています。
このまま特に問題がなければ、神戸新聞杯へ出走する予定とのこと。
いよいよ同世代の一線級とレースをすることになります。

ためて差す競馬となると、3走前のかきつばた賞のようなレースを想定
しているのでしょう。4コーナーで先団に取り付いて押し切る、という
レースで2連勝したきただけに、ここで脚質転換を試みるのは少々冒険
のような気もします。まあ、ダメなら本番の菊花賞で戻せばいいだけの
ことですが。


2010/09/09

レッドシェリフ、軽快なフットワーク


10.09.08 

(橋口厩舎)
乗り運動で逍遥馬道を通り、坂路上の角馬場でウォーキング調整後、坂路にて併せ馬で追い切る。
栗東坂路 シェリフ     52.0-37.8-25.2-13.0 一杯
     リフトザウイング 51.7-37.6-24.8-12.7 一杯
橋口調教師「いつもの通り、軽快なフットワークだったね。リズムを崩すことなく、安定したフォームで、終いまでしっかり走っていたよ。追うごとに素軽さが増しているし、時計も詰めている。デビュー前の今時期が一番しんどいだろうけど、頑張って応えてくれているよ。素軽い走りだし、気持ちもまっすぐな馬。芝の1400にも十分対応してくれると思う」



坂路で併せ馬で追い切りをかけています。
併せた相手は、話題になっている橋口調教師期待のハーツクライ産駒
ですし、遅れたとは言え、52秒フラットと良いタイムで上がってきて
いるのですから、問題ないでしょう。
追うたびに良化が見られているので、楽しみが広がりますね。



パームアイランド、良化を待ち続ける


(2010-09-06)
天栄ホースパークでウォーキングとダクで5000mとキャンターで坂路2本の調整です。
先週も坂路中心に15-15の調教を付けられており、牧場長は「息を作る目的で長めの
ところも積極的に乗っていますが、もうひと息といった感じです。現時点ではこのまま
良化を待つしかないですね」と話しています。


同じペースでの調教が続けられています。
辛抱が必要なところなのでしょうが、天栄の場合、辛抱なのか無策なのか
見分けがつかないところが不安です。




2010/09/04

レッドシェリフ、飼い葉食いも良好


10.09.02 

(橋口厩舎)
乗り運動で逍遥馬道を通り、坂路上角馬場でウォーキングの調整。
橋口調教師「昨日追い切ったので、今日は乗り運動の調整。ずっと暑い日が続いているので、さすがに坂路に入れるのは控えておきました。常歩では少し歩様に硬さを感じますが、いつものことなので心配はない。馬体も大分スッキリして、メリハリが出て、格好良くなってきた。脚元の方も問題ないし、追い切った反動はなさそうだね。飼い葉食いは落ちることなく、相変わらずモリモリ。あっという間に完食してしまって、もっとくれ、と言わんばかりだよ。牡馬だし、夏バテの心配をしていたけど、今のところ問題ないようだね」
担当助手「馬体重は鞍をつけて482キロ。上が軽くなり、体が利くようになってきたのか、少しやんちゃになってきたよ」



順調に追い切りの本数をこなしていますが、夏バテもなく、飼い葉食いも
良好とのことなので、良い状態を維持できているようです。
追い切りをこなすたびに体が絞れ、動きが良くなってきているので、
デビューが本当に楽しみです。



2010/09/02

シルクオールディー、菊花賞へ向けて


先週優勝しました。スローペースとなる中、道中は6番手でレースを進め、3コーナー
から流れに乗って進出を開始すると、4コーナーでは押し出されるように先頭に立ち
ました。そして直線では懸命に逃げ込みを図ると、後続の追い上げを振り切り、菊花賞
へ向けて昇級緒戦を鮮やかな勝利で飾っています。レース後、特に不安は無い様で、
この後は函館競馬場を経由して栗東に移動する予定です。


一番心配だったレース後の反動ですが、今のところ問題はなさそうです。
次の課題は栗東までの輸送。これを馬体減り少なく乗り切れれば、秋の
最大目標である菊花賞の前に神戸新聞杯を使えるかもしれません。



2010/09/01

レッドシェリフ、素軽さが増している


10.09.01 

(橋口厩舎)
乗り運動で逍遥馬道を通り、坂路下でダク10分。その後、坂路にて併せ馬で追い切る。
助手  シャリフ    54.6-40.0-25.9-13.2 一杯
  ナイスミーチュー 54.6-0.0 -25.9-13.1 一杯
橋口調教師「相変わらず素軽いフットワークだね。やる毎に素軽さが増している。今日は馬場が荒れた時の追い切りだったので、少し終い掛かってしまったけど、それでも13秒台前半だし、下が良ければ12秒台まで詰められたんじゃないかな。気にしていないよ。乗り込んできても気持は安定しているし、予定レースまで、まだ乗り込めるからね。順調だよ」



今週も坂路で時計を出しています。
併せた相手は3歳で2勝している馬ですから、ほぼ同じ時計で上がって
来れたのはなかなか良いのではないでしょうか。
「やる毎に素軽さが増している」というコメントには期待が高まります。