2010/09/01

レッドシェリフ、素軽さが増している


10.09.01 

(橋口厩舎)
乗り運動で逍遥馬道を通り、坂路下でダク10分。その後、坂路にて併せ馬で追い切る。
助手  シャリフ    54.6-40.0-25.9-13.2 一杯
  ナイスミーチュー 54.6-0.0 -25.9-13.1 一杯
橋口調教師「相変わらず素軽いフットワークだね。やる毎に素軽さが増している。今日は馬場が荒れた時の追い切りだったので、少し終い掛かってしまったけど、それでも13秒台前半だし、下が良ければ12秒台まで詰められたんじゃないかな。気にしていないよ。乗り込んできても気持は安定しているし、予定レースまで、まだ乗り込めるからね。順調だよ」



今週も坂路で時計を出しています。
併せた相手は3歳で2勝している馬ですから、ほぼ同じ時計で上がって
来れたのはなかなか良いのではないでしょうか。
「やる毎に素軽さが増している」というコメントには期待が高まります。



2010/08/31

パームアイランド、15-15ペースでの調整を続ける


天栄ホースパークでウォーキングとダクで5000mとキャンターで坂路2本の調整です。
先週も坂路中心に15-15の調教を付けられており、牧場長は「体力が伴ってくれば、
息の入りも良くなってくると思いますが、まだ乗り込み不足な感じもします。意識的に
長めも入れて良化を促していきます」と話しています。


先週から継続して15-15のペースで調教がつけられています。
ここまできたら焦っても仕方ありませんので、この時期は基礎体力の
強化に当てて乗り込みをすすめてもらいたいですね。



2010/08/30

シルクオールディー、レース後コメント


シルクオールディー/札幌11R 阿寒湖特別(混)[芝2,600m・14頭]優勝[2人気]
     単 勝 07      380円
     複 勝 07      180円
     枠 連 1-5    8,950円
     馬 連 01-07   10,130円
     馬 単 07-01   15,740円
     ワイド 01-07    3,180円
         07-14     290円
     3連複 01-07-14  13,410円
     3連単 07-01-14 108,020円

四位騎手「今日は聞いていた通りに状態が良くて、レース振りが前走とは全然違い
ました。元々期待していた馬で、思った程の結果を出せずにいましたが、だいぶ体の
ハマりが良くなってきたので、来年とは言わず、この秋でも面白いと思います」

昆 師「目論み通り北海道で2つ勝てました。この馬は長い所が良いし、同厩舎の
ヒルノダムールのライバル的存在になってきたかな。この後は栗東へ戻しますが、
菊花賞はだいたい出られると思うので、神戸新聞杯を使うかどうかは、戻した後の
状態を見て決めたいと思います」


四位JKのコメントからは、かなり成長してきていることがうかがえ
ますね。これまでのレースに比べ、勝負所であがっていく走りが
はるかにスムーズだったと思います。

神戸新聞杯の出走については、栗東に戻ってからの状態次第とのこと
ですが、レース間隔的には使ってもらいたいところですね。まだまだ
真面目に走っていないところのあるこの馬に関しては、レース経験を
積むことが重要だと思います。

皐月賞2着、札幌記念でも古馬相手に4着に来ているヒルノダムールと
比べるのはまだ時期尚早でしょうが、秋には更なるレベルアップが
期待できそうです。



2010/08/29

東京TC、2010年募集の出資馬確定


東京TCから計算書が届き、タッチフォーゴールド09への出資が確定
しました。今年、東京TCではこの馬一本での優先申し込みだったので、
無事当選して一安心。アグネスタキオンの仔には一度出資したいと
考えていたので、ラストクロップを取れたのは本当に良かったです。

この馬はカタログよりも、DVDでの歩様に好感を持ちました。柔らかい
動きを見せており、芝のマイルから中距離ぐらいが適しているのではない
でしょうか。

血統面、育成、そして厩舎と、いずれも不安要素なし。橋口調教師には
2年連続でお世話になります。
この後、シルクでの出資を検討していく予定ですが、この馬にはこの世代
のエースとして活躍してくれることを期待しています。


タッチフォーゴールド09 2009年2月10日生まれ
父:アグネスタキオン、母の父:Mr. Prospector(血統)
社台ファーム生産、橋口弘次郎厩舎、1口5万円

【2010.8月測尺】                     
馬体重466 体高156 胸囲177 管囲20.2

北米の超大物たちが登場している、スピード持続力に優れた母系

米で生まれた母タッチフォーゴールドは、英で競走馬デビューし、1勝をマークしています。4歳時に繁殖牝馬として日本に導入。以降、3歳オープン特別紅梅Sに勝った、父スペシャルウィークの牝駒タッチザピーク、父ホワイトマズルの牝駒で、2010年6月現在、中央で2勝をマークしている現役馬ゴールデンプライズ、父ダンスインザダークの牡駒で、公営園田で4連勝後に中央競馬に再移籍、中山芝2000mで争われた500万下戦で通算5連勝を飾った現役馬タッチミーノットといった地力の高い産駒を送り出しています。父に2008年首位種牡馬アグネスタキオンを得たタッチフォーゴールド09は、兄姉を越える、重賞競走での頑張りが期待されるところです。母系は加、米で超大物競走馬を輩出しているエリート一族。祖母ダイジンは、加G1シリーンSの勝ち馬で、その産駒から、G2フォールズシティHを制し、加古牝馬チャンピオンにも選ばれたセレネイディングが出ています。また、加3冠馬にして、1989年加年度代表馬のタイトルを得たウィズアプルーヴァル、米3冠競走のひとつG1ベルモントSを制したタッチゴールドの兄弟も、同じ母系の出身者となります。中距離戦で発揮される、持続力に優れたスピードが一族に共通する武器。タッチフォーゴールド09にも、この素晴らしい母系の特質が、必ずや伝わっているはずです。



(管理調教師のコメント) 

―― 実馬を見られた、印象をお願いします。

写真を見ても分かる通り、綺麗な黒鹿毛でインパクトのある馬体をしていますよ。サイズも理想的で、競馬では480~500kgでレースできるんじゃないかな。適度な重厚感と威圧感を持っているし、第一印象から気に入りましたよ。首差しから背中~お尻のラインが理想的ですし、骨量も豊富で男馬らしい身体つきをしていますね。馬体的に不安な箇所は見当たらない馬です。

―― 気性面はいかがですか?

従順な表情をしていますので、現段階では調教しやすいタイプだと思っていますよ。

―― 使いだしの時期をお聞かせいただけますか。

乗り出してから決めることになりますが、いまのところは秋以降のデビューをイメージしています。


(Copyright@TOKYO THOROUGHBRED CLUB)




2010/08/28

シルクオールディー、阿寒湖特別勝ち!



昇級初戦で見事1着! 
父マンハッタンカフェも、このレースの勝利をきっかけに秋は大舞台へ
躍り出ただけに縁起がいいですね。この後、父同様、トライアルから
菊花賞へという予定になると思います。

(Copyright@Silk Horse Club)



レッドシャンデル、時間をかけて立て直し


10.08.27 

(ファンタストクラブ)
米田氏「牧場に来てからいろいろチェックしましたが、どうやらトモ、特に左トモに負担が掛かっていたようなので、先週の土曜日に笹針を行いました。結構、疲れが溜まっていたようなので、長めに舎飼(おそらく2週間くらい)の期間を取ろうと思っています。うちではゲートもそつなくこなしていたのですが、やはり接する人や環境が変わって心身に負担が掛かってしまったのかもしれませんね。牧場に着いてからは気持ちも落ち着いています。焦ることなくシッカリ立て直してやりたいですね」



当初の予想以上に疲れが溜まっていたようです。
気性面での幼さをまだ抱えているだけに、入厩による環境の変化が大きな
負担だったのでしょう。
笹針をしたとのことなので、しばらくは時間がかかりそうです。
一旦リフレッシュさせ、それから再度調整を始めるとなると、年内は
難しいかも知れませんね。

(Copyright@TOKYO THOROUGHBRED CLUB)



2010/08/27

シルクオールディー、出走情報


シルクオールディー/札幌11R 阿寒湖特別(混) (芝2,600m)
14頭5枠7番 54kg 四位      発走16:40
前走快勝後はここを目標に定め、中間は前走の疲れを取る事に重点を置いて調整されて
おり、調教助手は「今週のウッドチップは走りづらい状態だったけど、それでも終い
12秒台で上がってきたね。まだ馬が緩くて素質だけで走っている現状ですが、今回も
良い競馬が出来るようであれば、来年が楽しみになるよね。この馬は、まだまだ伸び
しろがあるよ」と話し、北村浩平騎手は「最終追い切りは、まずまずの動きでした。
追ってからしっかりハミを取って走っていましたし、良い意味で遊びがあるから、長い
所は良さそうな馬ですよ」と話しています。また調教師は「前走はメンバーがあまり
にも手薄だったので、仕上がり途上で急遽使うことになったけど、しっかり勝って
くれたのは良かったね。使った後、少し疲れはあったもののすぐ回復したし、ここまで
しっかり乗り込めたので、前走より良い仕上がりで使えると思います。クラスが上がる
ので相手との力の差はわからないけど、勝っても負けても神戸新聞杯を使ってみたいと
思っているので、楽しみにしています。使った後は函館に移動してから栗東に戻ること
になると思います」と話しています。


クラスも上がり、数頭手強そうな相手もいますが、前走よりも良い
仕上がりとのことなので、期待したいですね。
勝っても負けても次は神戸新聞杯を予定しているとのこと。
世代トップクラスの馬達にチャレンジするためにも、内容のある
レースを見せて欲しいものです。