2009/12/31

過去のシルク出資馬(4) シルクインザライト


シルク4頭目の出資馬はシルクインザライト。
父ダンスインザダークは雄大な馬格に鋭い末脚を持った
馬で、現役時代にかなり力を入れて応援していただけに、
何の迷いもなく出資を決めた一頭でした。

シルクインザライト
父:ダンスインザダーク、母:ドゥヤワナ
母の父:Danzig (血統
1999年3月6日生、牡、早田牧場新冠支場産
栗東、田所清広厩舎 総額2200万円、一口4.4万円
戦績

デビューから2戦は芝を使われたものの、2戦とも
3着止まり。そこでダートに矛先を変え、未勝利、
500万と連勝。愛馬では初めての重賞出走(G3毎日杯)と
なりました。
550kgを超える大型馬ゆえ、脚元の不安が拭いきれず、
9戦2勝3着3回という成績で引退となりました。
脚元の不安さえなければ、古馬になってからダート路線で
もっと活躍できたのでは、と今でも思っています。




(2002-09)
(2002-11)
(2003-02)
(2003-04)
(2003-06)
(2003-08)
(2003-10-19 京都6R 3歳500万下 9着)
(2003-11-02 京都6R 3歳500万下 3着)
(2003-11-02 京都6R 3歳500万下 3着)
(2003-12)
(2004-02)
(2004-04)
(2004-06)
(2004-08)
(2004-10)
(2004-12)
(2005-02)
(Copyright@Silk Horse Club)


2009/12/30

過去のシルク出資馬(3) シルキーハート



シルクでの3頭目の愛馬はシルキーハート
G1朝日杯3歳ステークスの勝ち馬、リンドシェーバーの下
という血統に期待しての出資でした。
この時期はまだビワハヤヒデも種牡馬入りしたところで、
評価が定まってなかったんですよね。やはりある程度
実績を残している種牡馬に出資する、というのがリスクが
少なくて良いのかも知れません。

シルキーハート
父:ビワハヤヒデ、母:ベーシイド、
母の父:Cool Moon (血統図
1998年1月22日生、牝、早田牧場新冠支場生産
昆貢厩舎(栗東)、総額1500万円、1口3万円
戦績


           (Copyright@Silk Horse Club)

そう言えば、この馬も昆貢調教師でした。
シルクオールディー、アイアンブリッジ08と合わせて
3頭がお世話になっています。なぜか縁がありますね。
これで実績が伴ってくれば良いのですが…

中央では6戦したものの、結局入着すらできず。
その後、新潟競馬に移籍して、8戦3勝、2着2回という
成績で引退となりました。

現在は繁殖牝馬となっていますが、産駒からは笠松の
ゴールドジュニアを勝ち、中央の弥生賞にも参戦した
マツノショウマという活躍馬も出ています。


アイアンブリッジ08、気持ちのコントロールが課題


09.12.28 

(ファンタストクラブ)
マシン運動30分、常歩2000m、屋内角馬場ハッキング、

屋内ダート1600m、坂路1000m。
米田氏「この中間も順調ですよ。徐々に落ち着きも出てきていますね。ゲートもおとなしいし、走っている時は集中できているのですが、前後の準備運動などで余計なエネルギーを使ってしまいがちなので、

そのあたりをしっかりケアしてやりたいですね。バネがあって跳びも

綺麗だし、気持ちをコントロールできれば相当なものだと思っているんですよ。あとはクビ差しが伸びて、全体の形が大人っぽく変わって

くれば動きもさらに良くなってくるでしょうね」



HPで公開されている動画内でも指摘がありましたが、
今の課題は気性のコントロールにつきるようです。
走る前に気性面で消耗するようではもったいないので、
是非とも早い時期に改善して欲しいですね。

素質に関しては、相変わらず良いコメントが出ているのは
うれしい限りです。バネがあるとのことなので、瞬発力で
勝負する差し馬に成長してくれるのでしょうか。

10月から12月にかけての写真を並べてみました。
少しずつ体に締まりがでてきているのが良くわかります。
写真では、特に胸前の筋肉に成長が感じられます。
米田氏のコメントにもあるように、これで首差しが
伸びれば、もっとバランスが取れて見栄えのする馬体に
なりそうですね。

 (10月)

(11月)

(12月)
(Copyright@TOKYO THOROUGHBRED CLUB)

2009/12/29

デルモニコキャット08、キャンターを始める



09.12.28 

(社台ファーム)
マシン運動120分。馬体重500キロ。
長浜氏「直線コースでキャンターを乗る段階まで進めたので、

ここでひと息入れます。馬っぷりはいいですが、まだ自分の体を

持て余している感じはします。坂路に入れてからどんな動きを

見せてくれるかに期待ですね」


まだキャンターレベルではありますが、ようやく

乗り始めたようですね。馬体にはもちろん余裕が

ありますが、しっかりとした馬格があり、今後

乗り込みが進んで腹回りが絞れてくれば、更に見栄えの

する馬体になりそうです。

坂路での調教が始まってからどのようなコメントが

出てくるのか、楽しみです。


(Copyright@ TOKYO THOROUGHBRED CLUB)


2009/12/28

オールディー、毛艶の良さが目立つ


(2009-12-28)
北海道・フロンティアスタッドで調整中です。
ウォーキングマシン60分、屋外坂路をじっくり歩かせてから、
屋内トラックでダク1,200mとキャンター3,600の調教をつけられて
います。牧場長は「ここに来て毛が少しずつ抜け始め、他馬に比べても
毛艶の良さが目立っています。体調の良い証拠だと思いますが、
この時期にしては珍しいですね」と話しています。

この時期で冬毛が抜け始めるというのは珍しいですね。
新陳代謝が非常に優れているのでしょうか?
体調が良いとのことですので、是非とも帰厩の時期を検討していただきたいと思います。



2009/12/27

シルク8-12、強い闘争心を秘める


(2009-11)
天栄ホースパーク在厩。愛らしい顔つきに似合わず、強い闘争心を
内に秘めている。センスの良さを見せ始めており、これから大きく
変わってきそう。
H151cm / G172cm / C18.5cm / W438kg

シルク会報の号外で、8-12の近況報告がありました。
強い闘争心を秘める、というコメントは、8月に坂東牧場
さんにお邪魔した際に聞かせていただいた話と一緒です。
この闘争心が競馬に行って良い方向にでることを期待
したいですね。



 (Copyright@Silk Horse Club)


アイアンブリッジ08、ファンタストクラブで育成中


アイアンブリッジ08はファンタストクラブで育成されて
います。古くはタイキシャトル、最近ではエスポワール
シチーなど、数多くのG1馬を手がけており、育成手腕に
何ら不安なし。

東京TCのHPで公開されているビデオでは、既に扉を
閉めてのゲート練習までこなしており、速いペースで
育成が進められているようです。
課題として挙げられていた気性面の改善を中心に、ここで
しっかり基礎を作ってもらいたいと思います。

(11月)
(12月)
(Copyright@ファンタストクラブ)

ファンタストクラブさんのブログでは、「オーナーズ
ルーム」というコーナーで、クラブ預託馬の写真を毎月
掲載してくれています。上の写真はファンタストクラブ
さんのご好意で掲載させていただいています。


2009/12/25

アイアンブリッジ08に出資!


東京TCで募集されているアイアンブリッジ08に出資
しました。デルモニコキャット08に続き、東京TCで
2頭目の出資馬となります。
自分へのクリスマスプレゼント、ということで…


アイアンブリッジ08
父:ネオユニヴァース、母:アイアンブリッジ、
母の父:トニービン(血統
牝、栗毛、2008年2月23日生、三石上村牧場産、昆貢厩舎 
総額960万円、1口24,000円
2009年8月時の測尺 : 馬体重450kg、体高156.5、胸囲182、管囲19cm




(Copyright@TOKYO THOROUGHBRED CLUB)

系が持つふたつの武器は、仕上がりの早さと高い芝中距離適性

 母アイアンブリッジは、2歳12月に公営佐賀でデビュー。3歳7月までに計13走し、1勝2着3回3着2回という安定した走りを披露しました。繁殖牝馬となってからは、2003年に初仔のエイワンフラワーを出産。これまでに、中央競馬で13戦し、うち12走で掲示板を確保したモエレタキオン、中央競馬所属の現役3歳馬カンファーバトルなどの産駒を送り出しています。父に“旬の種牡馬”ネオユニヴァースを得たアイアンブリッジ08は、5代以内にクロスを持たないアウトブリード配合を施された牝駒で、安定感の高い、タフな走りを展開してくれることでしょう。
 祖母パイナップルスターは、2歳10月に500万下サフラン賞を制した仕上がり早のスピードタイプ。アイアンブリッジのいとこにあたるマイネルアドホック、トップクリフォードも2歳夏、3歳早春のOP特別を勝っていて、早い時期からの活躍が母系の特徴のひとつとなっています。一族から出た大物競走馬が、曾祖母ダイナスワップスの直仔で、北九州記念(JPN3)を逃げ切って制したダンディコマンド、四代母サニースワップスの産駒で、アルゼンチン共和国杯(JPN2)、京成杯(JPN3)を勝ったサクラサニーオーという2頭の重賞勝ち馬。ともに芝中距離戦で発揮される持続力に富んだスピードを武器とするタイプでした。早熟性とともに、この高い芝中距離適性が、母系が持つ、もうひとつの有力な武器なのです


(管理調教師のコメント)

縁のあるダンディコマンドの近親で大舞台を目指す

―― 馬体の印象を教えてください。

昆師 牝馬にしては節々もしっかりしているいい馬ですね。顔つきも、芯の強そうな力がある感じで、私の好きなタイプですよ。

―― デビュー時期はどのあたりになりそうですか?

昆師 1歳の段階ではなかなか言いづらいですが、見た感じは丈夫そうなので、早ければ夏の北海道シリーズで下ろしていけたら、と思いますね。ウチの厩舎は、夏は北海道が主力なので、順調に行けばそうなると思います。

―― 血統はどういう印象をお持ちですか?

昆師 近親に、助手時代に携わっていたダンディコマンドがいて、そういう意味では縁を感じますよね。あの馬は、デビューから3連勝して、古馬になってからも、まだ1800mの時の北九州記念を勝ってるんですよ。トニービンの肌にネオユニヴァースという血統ですけど、それにダンディコマンドが出た母系のスピードがプラスされるといいですね。

―― では距離適性も含めて、目標を教えてください。

昆師 距離は、トレーニングを始めてから気性面も含めて見えてくると思いますが、スピードはけっこうありそうな感じはしますよね。これから成長するでしょうし、それにしたがって馬の形も変わってきますから、順調に行ってくれたら楽しみな牝馬になりそうですね。なんとか、クラシックに乗れるように頑張ります。


(生産牧場のコメント

この2年で2頭の重賞馬を出した生産牧場の勢いも魅力!

 新ひだか町三石美野和の川沿いの土地に位置する三石上村牧場。現在の場長である上村清志氏のお父上の代から数えて45年ほどの歴史を持つ牧場ですが、2007年夏にオリエンタルロックがGⅢ札幌2歳Sを制して、生産馬による重賞初制覇を達成しました。そして、今年7月のGⅢ函館スプリントSをグランプリエンゼルが勝ち、この2年で2頭の重賞勝ち馬を誕生させる快挙を達成しました。上村場長が語ります。
「繁殖牝馬が10頭にも満たない小さな牧場。オリエンタルロックが出るまでは、なかなか重賞を勝つことができなかったのですが、わずか2年で、今度はグランプリエンゼルが函館スプリントSを勝った。近所の牧場仲間には“いったいどうしちゃったの!?”といわれるし、競馬場に行くと、いろいろな方々が“おめでとうございます”と声をかけてくれます。なんだか途惑いますが、とてもうれしいことは確かですね」
「とにかく小さな牧場ですから…」と謙遜する上村場長ですが、細かいところにまで目が配られた清潔感溢れる厩舎や質の高い牧草が敷き詰められた広い放牧地などを見ると、上村牧場が収めている好成績の理由が、よく分かる気もします。
 アイアンブリッジ08の母アイアンブリッジは、上村牧場が懇意にしている九州の馬主さんから繁殖牝馬として譲り受けたそうです。今年6月に初勝利をあげた現役3歳馬カンファーバトルなどの産駒を出しているアイアンブリッジですが、血統的な面でも期待が大きい繁殖牝馬であるだけに、現在の成績は不満だと、上村場長はいいます。
「アイアンブリッジには、ダンスインザダーク、アグネスタキオン、マンハッタンカフェといったサンデーサイレンス系の一流種牡馬たち付けていますが、ちょっと薄い馬体の産駒が多かったんですね。ただし、ネオユニヴァースを父に持ったアイアンブリッジ08に関しては、しっかりと筋肉が付いた、本当に良い馬体をしています。現在は昼夜放牧をさせているのですが、まったくヘコたれることもなく、元気に毎日を過ごしています。必ず、兄姉たちを超える活躍をしてくれると信じているんですよ」
 父にネオユニヴァースを持つアイアンブリッジ08は、5代前までにクロスを持たないアウトブリード配合が施されています。あるいは、昼夜放牧を難なくこなすアイアンブリッジ08のタフネスは、丈夫な馬ができる可能性が高いといわれる、アウトブリード配合の効能が出たのかもしれません。
「正直、アウトブリード配合になることを意識して、ネオユニヴァースを付けたわけでもないんです。ただ、ウチはマーケットブリーダーですから、絶えず魅力のある種牡馬を配合することを意識しています。ネオユニヴァースは、その現役時代や馬体を見ていて、凄く魅力を感じる種牡馬でした。実際、いきなり皐月賞馬とダービー馬を出しましたしね」
 牧場期待の繁殖牝馬に、新進気鋭の種牡馬の血が融合したアイアンブリッジ08。当然、上村場長のテンションも高いものとなります。
「父ネオユニヴァースは仕上がりの早さも持っていますから、まずは桜花賞のタイトルを狙って欲しいです。さらに、アイアンブリッジ08の母父はトニービン。当然、東京芝2400mで争われるオークスでも好勝負してくれることでしょう(笑)」
「牧場経営は、資金的な面はもちろん、馬たちの事故やアクシデントなど、本当に苦労が多い」と、苦笑混じりに、上村場長はいいます。しかし、「生産馬が重賞を勝ったときには、それまでの苦労が全部吹き飛んでしまうような喜びを感じられる」とも語ってくれました。高い中距離適性とタフネスを大きな武器としそうなアイアンブリッジ08。快進撃を続ける三石上村牧場の勢いにも乗って、競走馬としての大成を目指します。



昆調教師には、シルクオールディーに続き、2頭目が
お世話になることになりました。
日高の中小牧場の生産馬を中心に管理しながらも、
毎年コンスタントに20勝以上あげる手腕は素晴らしいと
思います。

この馬への出資を決めた理由は、もちろん魅力的な価格
設定もありますが、血統と昆調教師が非常に高く素質を
評価しているという点です。

東京TCでは牡馬、牝馬各1頭という体制になりました。
この2頭で再来年のクラシック戦線を楽しみたいと考えて
います。(もちろん、シルク8-12も含めてです)


2009/12/23

オールディー、元気一杯


(2009年12月21日)
北海道・フロンティアスタッドで調整中です。
ウォーキングマシン60分、屋外坂路をじっくり歩かせてから、
屋内トラックでダク1,200mとキャンター3,600mの調教をつけられて
います。
牧場長は「季節的に坂路での調教が難しくなってきたため、先週から
屋内中心の調教に切り替えました。まだ具体的な帰厩予定がハッキリ
していませんが、とにかく馬は元気一杯です」と話しています。

相変わらず調子は良いようですね。
北海道では調教ペースを上げられないでしょうから、
是非とも帰厩のタイミングを検討して欲しいと思います。


(Copyright@Silk Horse Club)


2009/12/20

シルク8-12、首をぐっと下げたキャンター調教


天栄での調教ビデオがアップされていました。
まだほんと軽めのキャンターですが、この時期だけに
こんなものでしょう。
首をぐっと下げたつる首の状態のキャンターで、気合いが
乗っている印象です。走るフォームは結構好きですね。
このまま順調に乗り込みを進めて欲しいと思います。

(Copyright@Silk Horse club)


2009/12/17

オールディー、動きは良好


(12月15日)
海道・フロンティアスタッドで調整中です。
ウォーキングマシン60分、屋内トラックと坂路コースを併用し、
常歩とダク3,600mとキャンター2,400mの調教をつけられています。
牧場長は「先週は坂路で3ハロン48秒位の所を進めました。
馬場状態を考えて無理はさせませんでしたが、相変わらず良い動きを
しています」と話しています。


調教内容を見る限りでは、じっくりと乗り込んでいる
感じですね。
動きは良いとのことですので、年内はこのまま乗り込みを進め、年明けに帰厩、という形になれば良いのですが。


2009/12/13

2009年香港国際競争観戦4 ー 香港カップ


国際競争最終戦は、メインの香港カップ2000m。
今年のメンバーは例年に比べかなり層が薄いというのが
実感ですが、個人的にはクイーンスプマンテの大逃げが
見られるかと期待したレースでした。

パドックを回るクィーンスプマンテ。落ち着いた雰囲気でした。



一番人気は、香港ダービーの覇者コレクション。
パドックでの雰囲気も非常に良く、人気になるのもうなづける一頭でした。


結果は、フランスダービーを制している実績馬、
ヴィジョンデタが直線でコレクションを競り落とし、
実力を改めて証明しました。
これで父チチカステナンゴの評価が更に上がるでしょう。
社台にとって万々歳の結果ですね。


応援馬券を握りしめていたクィーンスプマンテは、一応
逃げは打ったものの、後続を引き離すような逃げでは
なく、4コーナーを回ったところで既に後続に捕まる
ような展開に。
大逃げをうってどこまで残れるか、という形しかない
のですから、正直このレース内容には不満が残りました。


今年の香港国際競争は、結局地元香港が2勝、フランスが
2勝という形で終わりました。
日本勢は残念な結果に終わりましたが、来年こそは是非
一線級のメンバーに良い状態で参加してもらいたいと
思います



2009年香港国際競争観戦3 ー 香港マイル


国際競争3レース目は香港マイル。
このレースを2連覇しているグッドババが大本命…と
思われましたが、スプリントのトライアルを完勝した
ハッピーゼロがこちらに参戦してきたため混戦に。
結局一番人気は勢いを買われてハッピーゼロでした。

一番人気のハッピーゼロ。スプリントのトライアルを制したいわゆる「昇り馬」です。

グッドババは年齢による衰えを懸念されて2番人気

結果は、残り200mを切ったところでグッドババが見事にハッピーゼロを差しきり、このレースを3連覇。ここ一番での勝負強さを見せつけました。
一方ハッピーゼロは最後明らかに脚色が鈍っていたため、やはりマイルより短めの距離の方が安定して力を発揮できそうな感じです。

香港の人気馬グッドババが勝ったことで、スタンドの盛り上がりも最高潮に。
この日、スタンドが一番良い雰囲気に包まれた瞬間だったと思います。


グッドババが残り200mで見事に差し切り!




2009年香港国際競争観戦2 ー 香港スプリント


続いては5レースに組まれた香港スプリント1200m。
日本からは春秋スプリントG1を制したローレルゲレイロが参戦。
このレースはオーストラリアや香港のトップクラスの
スプリンターが顔を並べるレベルの高い一戦でした。

藤田騎手を鞍上にパドックを回るローレルゲレイロ。
  調子は悪くなさそうでした。

逃げてなんぼのゲレイロですが、この日は残念ながら
スタートで出負け。気合いをつけて途中で先頭には
立ちましたが、やはりこのメンバーでは前半でこれだけ
脚を使わされると、最後におつりはありませんでした。

勝ったのは香港の古豪、セイクリッドキングダム。
今年は調子を落としていましたが、最後の大一番で
しっかり底力を見せつけました。

地元の人気馬が勝ったということで、スタンドは大盛り上がりでした。