シルクで一口馬主を始めてはや10年。昨年からは東京TCでも馬を持つようになりました。毎年2〜3頭の出資でほのぼの続けているので、成績は… 今後もマイペースで楽しんで行きます。 3歳の娘が馬好きになったきたのがうれしくなってきた今日この頃です。
2011/04/27
パームアイランド、ゲート練習をしっかりと
2011/04/26
シルクバーニッシュ、徐々に調教量を戻す
2011/04/24
レッドシャンデル、気の荒さが抜けてきた
11.04.22
(ファンタストクラブ)
マシン運動40分、常歩3000m、ダク1200~1600m、キャンター2400~3200m、800坂路1本(18~20秒)。
担当スタッフ「火曜日に15-15を消化しました。気の荒さが抜けてきて、調整もスムーズに運んでいます。これなら以前のようにゲートで暴れることもないと思いますよ。北海道に向けて、このまましっかり乗り込んでいきます」
パームアイランド、松田博資厩舎に入厩
2011/04/23
シルクバーニッシュ、硬さが抜けた
います」と話しています。
2011/04/21
レッドブレイゾン、ダイナミックなフォームで走る
11.03.31
(社台ファーム)
マシン運動60分、常歩3000m、ダク1200m、キャンター1200m、直線1000m1本。
担当スタッフ「まだ緩さはありますが、これは休んでいた分ですね。乗り出してからは、徐々に締まりが出てきています。雄大な馬体で走るフォームもダイナミック。迫力がありますよ。先週、熱発で一時休みましたが、今週から運動を再開しています」
11.04.15
(社台ファーム)
マシン運動60分、常歩3000m、ダク1200m、キャンター1200m、直線1000m。馬体重525キロ。
担当スタッフ「直線ダートでハロン20秒を消化。多少息づかいに物足りなさは感じますが、OCDの影響で若干他馬より稽古量が少ないことも影響しているのかも。乗り進めて鍛えていけば解消すると思います。見た目には数字(525キロ)ほどの重さは感じませんが、これ以上の体重増加には気を付けていきます」
レッドロブレス、順調に15秒ペースで乗り込む
11.03.31
(下河辺牧場)
ダク1000m、キャンター2400~3600m、週4回坂路1本(ハロン20~15秒)。馬体重478キロ。
下河辺氏「今週から坂路のラスト2F15-15を消化しています。ここまで思い通りの稽古を積むことができています。馬はペースが上がっても、めげずに元気一杯ですよ」
11.04.15
(下河辺牧場)
ダク1000m、キャンター2400~3600m、週4回坂路1本(ハロン20~15秒)。
下河辺氏「クラブの3頭の中でも進捗度合いは一番ですね。もう15秒のところを4週ほど続けていますが、馬はバテも見せずに元気ですよ。ただ、一旦緩めて更に成長を促すため、この中間3日間ほど楽をさせました。もう少し休ませてもいいかなと思いましたが、今回は3日だけにして、また時期を見てリフレッシュを入れたいと思います」
2011/04/16
レッドシャンデル、北海道開催を目標に調整
11.04.01
(ファンタストクラブ)
米田氏「今週も変わりなく順調です。ゲートも問題ないし、来週から外の坂路を使えるようになれば、様子を見ながらピッチも上げていけます。馬体重は502キロ。今はこのくらいあってもいいと思いますよ」
11.04.08
(ファンタストクラブ)
マシン運動40分、常歩3000m、ダク1200~1600m、キャンター2400~3200m、800坂路1本(18~20秒)。
担当スタッフ「この中間も順調に乗り込んでいます。火曜日は半マイルから15-15を消化。まだ少し太めなので、もう少し汗をかいて絞れて来れば尚いいと思いますが、全体的には良くなってきたと思います。昆先生の方からは、『この馬はこのまま北海道で使った方が良さそうだ』と言われています。牧場ではゲートも素直で大人しいのですが、以前に環境が変わってゲートで難航したことを考えると、確かに栗東に行くよりは北海道で滞在して進めた方が良いかもしれませんね。気性の方もだいぶ大人になってきているので、それまでしっかり作っていきます」
11.04.15
(ファンタストクラブ)
マシン運動40分、常歩3000m、ダク1200~1600m、キャンター2400~3200m、800坂路1本(18~20秒)。
米田氏「今日は坂路で16~17秒くらいで乗りました。緩かった馬体にだいぶメリハリが出てきましたよ。胸の深みが増してきて、以前より首の短さが気にならなくなってきています。このままの調子で北海道開催に向けて調子を上げていければと思っています」
レッドシェリフ、無事手術終了
11.03.30
(社台ファーム)
本日、社台クリニックにて骨片除去手術が無事に終了。
その後、田口トレーニングファームに移動しています。
11.04.01
(社台・田口TF)
舎飼にて治療、経過観察中です。
11.04.08
(社台・田口TF)
担当スタッフ「今のところ、術後の経過は問題ありません。引き続き、舎飼で様子を見ます。
馬体重は460キロです」
11.04.15
(社台外厩・田口TF)
担当スタッフ「今週も舎飼にて経過観察中ですが、今の感じなら、来週くらいから軽い運動を
開始できそうです。馬体重は465キロです」
シルクバーニッシュ、ササ針でリフレッシュ
とキャンター3,000mの調教を付けられています。牧場スタッフは「一週おきに
15-15を進めている関係で、先週は普通キャンター中心のメニューでした。疲れを