シルクで一口馬主を始めてはや10年。昨年からは東京TCでも馬を持つようになりました。毎年2〜3頭の出資でほのぼの続けているので、成績は… 今後もマイペースで楽しんで行きます。 3歳の娘が馬好きになったきたのがうれしくなってきた今日この頃です。
2011/10/08
ブログの引っ越しをしました
2011/09/24
レッドシェリフ、昇級初戦は2着!
レッドガナドーラ、国枝厩舎に入厩
11.09.22
(松風馬事センター→国枝厩舎)
明日23日(金)、美浦トレセン・国枝厩舎に入厩予定となりました。入厩後の本馬の情報更新は、「厩舎」欄にて行います。
レッドロブレス、まだ芯がしっかりしていない
11.09.23
(ミホ分場)
マシン60分、ダク1200。
担当スタッフ「ダクで乗ったりしても、まだ乗った後に熱を持つことがあります。まだ芯がしっかりしていないのでしょうね。あせらずジックリ進めていきます」
2011/09/23
レッドシェリフ、力をつけている
11.09.22
(橋口厩舎)
乗り運動で逍遥馬道を通り、坂路下の角馬場でダク調整後、坂路にて併せの外で追い切る。
助手 シェリフ 55.4-40.3-26.6-13.6 終い仕掛け
助手 ブルーモーリシャス 55.6-40.5-27.0-13.9 一杯
橋口調教師「台風の影響で、札幌への移動がスムーズにいかないので、今回の札幌行きは取りやめ。当初の予定通り、今週の阪神芝2000mでの出走に戻しました。馬場が悪かったので、追い切り時計は掛かっていたけど、今日の馬場は相当悪かったので気にしていません。以前なら、今日の様な重い馬場では、終いパッタリだったけど、力を付けているよ。昇級初戦で力試し程度と考えていたけど、この動きなら楽しみになってきた」
パームアイランド、乗り運動を再開
レッドシェリフ、予定通り阪神で出走
11.09.21
(橋口厩舎)
厩舎周りの曳き運動40分後、軽めに坂路一本。
栗東坂路 助手 63.8-47.7-32.1-16.1 なり
橋口調教師「来週の札幌で使うプランを考えました。札幌最終日ならメンバーも弱化するだろうし、シェリフにも合いそうなコースだからね。ただ、そう思ったのもつかの間、この台風で輸送が難しいとのことで、もとの予定通り、今週の阪神で走らせることにしました。もともと予定していたので、調整に関しては問題ないよ。飼い葉の食いも良好で状態は変わりなく安定しています」
2011/09/20
シルクバーニッシュ、調教再開
スタッフは「胸前の外傷を気にする素振りを見せなくなった為、先週末から調教を
レッドシャンデル、引退決定
11.09.20
(引退)
本馬は9月10日の札幌競馬に出走し、4着での入線。距離を延ばしてレース振りには良化が伺えましたが、今回で未勝利戦の出走権は終了。500万条件への格上げ出走を含め、進退を検討してまいりましたが、現状、確実に500万条件に出走できる保障はなく、今後、納得のいく状態でレースに臨むのは難しいとの判断がなされました。これを受け、本馬の今後について関係者一同協議した結果、現状のままでは、出資会員様にご迷惑をお掛けすると判断し、同馬の引退を決断致しました。出資会員様には、追って書面にてご報告させていただきます。長い間、レッドシャンデル号にご声援いただきありがとうございました。
レッドブレイゾン、千葉へ移動
11.09.20
(社台ファーム→セグチレーシングステーブル)
19日(月)、セグチレーシングステーブル(千葉)に移動しました。移動後も輸送熱などもなく順調です。グリーンウッド移動まで当地にて体調を整えます。
2011/09/17
東京TC、キーンランドセール購入馬
レッドロブレス、飛節は徐々に落ち着いてきた
11.09.16
(ミホ分場)
朝、夕、マシン60分。
担当スタッフ「飛節の方は徐々に落ち着いて来ています。今週末にもう一回獣医に見てもらい、それで良ければダクから乗って行く予定です。それまではマシンでゆっくり進めて行きます」
レッドブレイゾン、筋肉の張り出しは良くなってきた
11.09.15
(社台ファーム)
マシン運動120分、常歩4000m、ダク1200m、キャンター1200m、直線走路2000m。馬体重540キロ。
担当スタッフ「直線走路ではダートコースでハロン16~17秒、ウッドコースでハロン15秒を消化。馬体重は前回の報告から変わりませんが、ここまでじっくり乗ってきたことで、筋肉の張り出しは良くなってきていますね。引き続き、しっかり鍛えていきます」
レッドガナドーラ、近々トレセンへの移動を考える
11.09.16
(松風馬事センター)
マシン60分。ダクとキャンター3200mくらいを、インターバルを挟んでジックリ乗り込んでいます。
国枝調教師「ダクの時は、左トモの踏み込みが甘い感じですが、キャンターに行けばトモの入りも悪くないし、今のところスクミ等の症状も出ていない。これならトレセンで調整していっても大丈夫かな。近々、トレセンへの移動を考えていますよ」
2011/09/16
レッドシェリフ、勝って自信をつけた
11.09.15
(橋口厩舎)
坂路下の角馬場でダク調整後、軽めに坂路一本。
栗東坂路 67.4-49.8-33.0-16.4 なり
橋口調教師「状態は安定しています。来週のレースなので、週末には少し大き目を乗り、来週、しっかり追えば大丈夫でしょう。本当にこの時期の未勝利脱出は大きかったね。こちら側の気持ちにも余裕が出てくるよ。未勝利だと馬に無理をさせないといけないからね。ホッとしているよ。シェリフ自身も勝って自信をつけたのかな。以前と違って、慌てたり力んで走ったりするところがなくなってきた。これまで、メリハリの利いた調整を付けてきたことが実ってきたのだろうね。とはいえ、厩舎に帰れば、相変わらず食っては寝、裏扉から入ってくる涼しい風を受けながらポーっと外を眺めているよ(笑)」
2011/09/14
パームアイランド、右前脚は心配無くなってきた
レッドシェリフ、500万クラスでも十分通用する
11.09.14
(橋口厩舎)
厩舎周りの曳き運動40分後、軽めに坂路一本。
栗東坂路 助手 66.2-48.3-32.4-16.4 馬なり
橋口調教師「以前と違って硬さもないし、乗った感じも反動は見せていない。レース直後は少しスッキリ映った体つきも、もう普段通りに戻っているし、相変わらず飼い葉をモリモリ食べるもんだから、また太ってしまいそうだよ。今はまだ残暑が厳しく、汗を掻くからマシなんだけどね。でも、そんな具合だから体調はいいんだと思うよ。次走は昇級戦になるけど、500万クラスでも十分通用すると思っています。次走後は一旦放牧の予定だし、何とか頑張って欲しいね」
レッドシェリフ、500万クラスでも十分通用する
11.09.14
(橋口厩舎)
厩舎周りの曳き運動40分後、軽めに坂路一本。
栗東坂路 助手 66.2-48.3-32.4-16.4 馬なり
橋口調教師「以前と違って硬さもないし、乗った感じも反動は見せていない。レース直後は少しスッキリ映った体つきも、もう普段通りに戻っているし、相変わらず飼い葉をモリモリ食べるもんだから、また太ってしまいそうだよ。今はまだ残暑が厳しく、汗を掻くからマシなんだけどね。でも、そんな具合だから体調はいいんだと思うよ。次走は昇級戦になるけど、500万クラスでも十分通用すると思っています。次走後は一旦放牧の予定だし、何とか頑張って欲しいね」
2011/09/13
シルクバーニッシュ、飼い葉をセーブする
2011/09/12
2011/09/10
レッドガナドーラ、左トモの踏み込みが少し甘い
11.09.09
(松風馬事センター)
担当スタッフ「一昨日(水曜日)に移動して来て当初は、少し下痢気味だったので、すぐにケアしました。昨日はマシン運動60分だけにしておきましたが、その日には下痢の症状も治まっていたので、今日からマシン運動とダクとキャンター2400mを開始。まずはじっくり乗って調整します」
国枝調教師「左トモの踏み込みに少し甘い面があるね。以前、ファンタストでスクミの症状が出ていたのも、この辺りが影響していたのかもしれないね。今週いっぱいは負担をかけないように、長目をジックリ乗って様子を見たいと思います。来週、徐々に距離を延ばして問題ないようなら、入厩を考えて行きます」
レッドシェリフ、レースの目立った疲れもない
11.09.08
(橋口厩舎)
曳き運動の調整。
橋口調教師「馬体に異常はありませんが、今日も曳き運動で調整しました。勝ったご褒美といったところかな。歩様はスムーズ。鞍を付けず、厩舎周りでの曳き運動なので、乗られないと分かっているのだろうね。普段よりも、よりのんびりとした雰囲気で運動していたよ。脚取りもしっかりしていたし、日差しを受けた明るい栗毛がピカピカに輝いていた。体調の方も安定しているようだね。レースの目立った疲れもないようだし、明日ぐらいから乗り出しても大丈夫そうだね」
レッドロブレス、マシン運動だけでゆっくりと
11.09.09
(ミホ分場)
マシン運動60分。
担当スタッフ「飛節の熱が落ち着くまでは、マシンだけでゆっくりやって欲しいと古賀師からの指示が出ています。獣医にしっかり状態を確認してもらいながら、焦らずゆっくり進めて行きます」
レッドロブレス、一旦放牧に
11.09.08
(古賀厩舎→ミホ分場)
古賀調教師「昨日の午後の診断でも骨膜等は出ていませんが、やはりまだ無理はしたくないので、一旦放牧に出すことにしました。体ももう少し幅を持たせたいですからね。先々は必ず走ってくる馬なので、じっくり立て直したいと思います」
2011/09/07
パームアイランド、脚元はだいぶ落ち着いてきた
レッドシェリフ、次の走りをみて今後の適正を見極める
11.09.07
(橋口厩舎)
厩舎周りで曳き運動50分の調整。
橋口調教師「運動始めは少しコトコトとしていたけど、元々多少硬さのある馬だからね。周回を重ねるうちに解れていったので許容範囲ですよ。使った後ですが、大きな疲れを見せることもなく、体調は安定しています。いつも通りリラックスして、のんびり過ごしているよ。本当に勝てて良かった。やっと良くなってきたところで、これからの馬だからね。次走だけど、阪神24日(土)に芝2000mがある。ここでの走りを見てから、今後の適正等を見極めていきますよ」
レッドシャンデル、次走はダート1700m戦を予定
11.09.07
(札幌競馬場)
乗り運動後、柴原騎手を背に、ダートコースにて軽めに追い切る。
札幌D 71.8-55.2-39.4-13.2 なり
助手「少しソエを気にしていますが、何とか我慢してもらって、今週の出走を予定しています。本来なら芝を使ってあげたいところですが、出走できそうにないし、ダートの出走になります。1000mだとスタートで遅れて砂を被ってしまったら可愛そうなので、今回は1700mでの出走を予定しています。騎手は乗り慣れている柴原騎手。気分良く先行させて走らせたいですね」
レッドロブレス、また飛節に熱を持つ
11.09.07
(古賀厩舎)
曳き運動。
古賀調教師「先週、左の飛節に熱を持ったので、その後はスローで調整して来て、今週は火曜から乗る予定でしたが、また飛節に熱があったので、今日は軽く曳き運動だけで様子を見ました。レントゲンを撮ったところ、骨膜などは出ていないので、今は疲れが溜まっているのだと思います。今日の午後からかかりつけの獣医にしっかり診てもらい、内容次第では放牧に出してしっかり治したいと思います。まだ2歳馬で、今は無理をしても良くないですからね。ここでしっかり治せば、走る素質はある馬なので、先々は必ず走って来ますよ」
シルクバーニッシュ、運動を休ませる
2011/09/05
レッドシェリフ、レース後コメント
2011/09/04
レッドシェリフ、ようやく未勝利脱出!
2011/09/03
東京TC2010年度産募集リスト
2011/09/01
レッドロブレス、ゆっくり乗って行けば問題はない
11.09.01
(古賀厩舎)
乗り運動後、北Cコースをダクで1周乗る。
古賀調教師「昨日は軽くハッキングをして、今日は昨日追い切った馬達と一緒に隊列を組んでダクだけ乗って調整しました。飛節に疲れが出ましたが、しばらくゆっくり乗って行けば問題はないですよ。上がって来てからの歩様も良かったですし、この後もしっかりケアしながら緩めない程度に乗って行き、状態次第では中山の最後の方で使える感じになると思います」
レッドシェリフ、力を発揮できる状態に仕上がった
11.09.01
(橋口厩舎)
坂路上の角馬場で乗り運動の調整。
橋口調教師「昨日ビッシリやったけど、硬さも見られないし、良い雰囲気で運動していたね。力を発揮出来る状態に仕上がったよ。膝の骨折さえなかったら未勝利は卒業しているはずの馬。でも、これも運だから仕方がない。今は今週、ベストの状態で送り出せるよう最善を尽くします。応援、宜しくお願いします」
2011/08/31
パームアイランド、治療を継続
レッドシェリフ、出走前追い切り
11.08.31
(橋口厩舎)
厩舎周りで曳き運動40分、坂路下の角馬場でダク10分後、坂路にて併せの内で追い切る。
助手 シェリフ 0.0 -39.0-26.0-13.3 なり
助手 ナイスミーチュー 52.9-39.0-26.0-13.2 なり
助手「元々追って味のあるタイプではないですからね。稽古でも尻上がりのラップが刻めるようだと、レースでも違った面が見せられると思うのですが、今日も途中より終いの方が掛かってしまったからね。ただ、前走後も硬さは出なかったし、動き自体は悪くないですよ。良い状態で出走させられそうです。気になるのは週末の台風ですね。馬場は緩くない方がいいのですが…。どんな条件になっても、何とか頑張って欲しいです。今週、小倉芝2000mを小牧騎手で予定しています」
レッドロブレス、少し疲れが出た
11.08.31
(古賀厩舎)
乗り運動後、北Cコースをダクと軽いキャンターで1周半乗る。
古賀調教師「今週から少しペースを上げて行く予定でしたが、先週末に左の飛節に熱があったので、診療所で検査しました。少し疲れが出ているとの事なので、大事を取って今週いっぱいは軽く乗って様子を見ながら進めて行きたいと思います。飼葉も食べていて元気はあるのですが、まだ幼さが抜け切らないので、そのあたりが大人になってくれれば良いと思います」
レッドガナドーラ、来週以降の移動を予定
11.08.31
(ファンタストクラブ)
マシン運動30分、常歩2400m、屋内ダートコースと坂路を併用して調整中。
ファンタストクラブ石坂氏「先週、坂路で2F15-15を消化。この中間もコンスタントに時計を出して順調に来ています。昨日も国枝先生がお見えになって、来週以降、台風が過ぎて涼しくなってきたら移動を考えたいとのことでした。その前に藤沢先生が来た時も、この馬を見て褒めていましたし、期待が高まりますね。以前にスクミを見せたことがあるので、厩舎に行ってそういった面が出ないかの懸念はありますが、それ以外は全く問題なし。楽しみです」
2011/08/30
レッドブレイゾン、なかなか絞れてこない
11.08.30
(社台ファーム)
マシン運動120分、常歩4000m、ダク1200m、周回1200m、直線1000m。馬体重540キロ。
担当スタッフ「引き続き、直線ダートでハロン17秒の乗り込みを消化。コンディションはいいのですが、まだ絞る必要がありますね。緩めず乗り進めている割になかなか絞れてきませんが、焦らずじっくり進めていきます」