2011/09/07

レッドロブレス、また飛節に熱を持つ


11.09.07 

(古賀厩舎)
曳き運動。
古賀調教師「先週、左の飛節に熱を持ったので、その後はスローで調整して来て、今週は火曜から乗る予定でしたが、また飛節に熱があったので、今日は軽く曳き運動だけで様子を見ました。レントゲンを撮ったところ、骨膜などは出ていないので、今は疲れが溜まっているのだと思います。今日の午後からかかりつけの獣医にしっかり診てもらい、内容次第では放牧に出してしっかり治したいと思います。まだ2歳馬で、今は無理をしても良くないですからね。ここでしっかり治せば、走る素質はある馬なので、先々は必ず走って来ますよ」



どうも脚元がすっきりしません。
このコメントだと、一度放牧に出る可能性が高そうです。
「走る素質はある馬なので、先々は必ず走ってきますよ」という
古賀調教師の言葉を信じて、ここはじっくり待つのが良さそう
ですね。


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