2011/01/31

レッドシェリフ、レース結果


予定通り、1月30日の小倉2000m未勝利戦に出走しました。
初勝利を期待された一戦でしたが、結果は3着…
どうにも勝ちきれませんね〜 手薄なメンバーだっただけに、ここは
しっかりと勝っておかなければならないレースでした。
今のところ、相手なりにしか走れないタイプなのでしょうか?

これまでの行き脚がつかないレースぶりとは異なり、今回は好位追走
から4コーナーで先頭に並びかけるという展開。
このような大人な競馬ができたことは収穫ですが、最後に差し切られて
いるのは、この馬の現在の力を示しているのでしょう。

連続して使ってきているだけに、このまま次走を目指すか、一旦休養を
挟むのか難しいところですね。
小倉でもう一走ぐらいはできるでしょうから、再度芝中距離で勝利を
目指すのか、それともダートを試してみるのか…
橋口調教師の判断に注目です。




2011/01/30

ビービーバーニング09、リフレッシュ休養中


(2011-01-24)
北海道・坂東牧場在厩。リフレッシュ休養に入っています。
スタッフは「腰に少々疲れが見えましたので、早めに休養させました。一度坂路を
15-16のペースで進めましたし、年明けからまた仕切り直します」とコメント。


年末に15秒ペースまで調教を進め、一旦休養させるというパターンは
いくつかの有力な育成牧場でも見られる手法ですね。
腰に疲れが見られたとのことなので、ちょうど良いタイミングでの
休養になったのではないでしょうか。



タッチフォーゴールド09、じっくりと乗り込んでいく


11.01.27 

(社台ファーム)
昨年の12月10日にOCD(遊離軟骨)除去手術を行ったタッチフォーゴールド09。取材に訪れた日は、手術から1カ月半ほどが経過したところだったのですが、タッチフォーゴールド09は、極めて元気な様子で、われわれを出迎えてくれました。社台ファームの青田氏も、明るい表情で、こうコメントしています。

「術後の経過も、本当に順調で、そろそろ乗り込みを再開しようかと考えています。まあ、タッチフォーゴールド09は、ずっと乗り込みを続けていましたし、今回のOCD手術が、いいリフレッシュになったのではないでしょうか」

青田氏の言葉を受けて、社台ファームの吉田哲哉氏が続けます。

「OCD手術は、競走馬としての能力には、何ら影響を及ぼしません。事実、OCD手術を受けて重賞を勝った馬もたくさんいますからね。それに、母系から考えて、タッチフォーゴールド09は2歳戦からバリバリ走るというタイプではないという気もしています。今回のOCD手術を、いい休養として、今後、じっくりと乗り込んでいく方が、将来の成功へと繋がる気がしているんです」

吉田哲哉氏の言葉通り、タッチフォーゴールド09の3歳上の半兄タッチミーノットは、古馬になって地力をアップさせ、格上げ緒戦となった昨年11月の準OP特別でも小差の3着に健闘しています。「顔は父アグネスタキオン似で体型はお母さん似」と言われているタッチフォーゴールド09。馬場での調教を再開し、これからどんな風に成長していくのか、本当に楽しみです。



OCD手術後の経過も順調で、乗り込み再開も間もなくのようです。
兄弟の戦績をみても、年を重ねる毎に馬がしっかりしてきて成績をあげる
傾向にあるので、この時期の小休止は特に問題ないはず。
成長カーブに合わせた育成で、息の長い競争生活を送れる馬に育てて
もらいたいものです。

video
(Copyright@TOKYO THOROUGHBRED CLUB)


レッドシャンデル、元気いっぱい


11.01.28 

(ファンタストクラブ)
マシン運動40分。
担当スタッフ「引き続き、マシン運動を行っています。馬は元気いっぱいで、もっと運動したがっているようですが、今は人も馬も我慢の時ですね」



引き続きマシン運動のみの調整で、治療に努めています。
馬自体は元気一杯とのことなので、早く治して走らせてあげたいですね。



レッドシェリフ、自分の競馬が出来れば大丈夫


11.01.27 

(橋口厩舎)
坂路上の角馬場で乗り運動の調整。
橋口調教師「昨日追い切ったので、今日は乗り運動の調整。多少、歩様に硬さはありましたが、これでいつもの感じなので問題ないでしょう。まだ、腹周りがボッテリと映りますが、この辺は体型的なものかもしれないね。それでも良い走りをしているんだから、今のままで心配いらないよ。大幅に良化した感じはないけれど、使いつつシッカリしてきて、徐々に良くなってきています。レースでは、自分の競馬が出来れば大丈夫。期待しています」



追い切り後の反動は特になさそうです。
腹回りがぼってり映るのは、募集時の写真からもおそらく体型的なもの
でしょうが、なかなか絞れてきていないのも事実なような気がします。

小倉への輸送も考慮すると、多少マイナス体重でレースに出走できる
ぐらいがちょうど良いのではないでしょうか。当日の馬体重に注目
したいと思います。

メンバー的にはそれほど強敵もいないようですので、期待しましょう!


レッドシェリフ、相手をあおるような動き


11.01.26 

(橋口厩舎)
乗り運動で逍遥馬道を通り、坂路下角馬場でダクを10分後、坂路にて併せ馬で追い切る。
 上村J レッドシェリフ 54.2-39.1-25.6-12.9 馬なり
 小牧J レッドサーパス 54.2-39.2-25.7-12.9 馬なり
橋口調教師「今日は坂路でサーパスの外に併せて追い切ってみたけど、相手のことはお構いなしに、しっかり前を見据え、マイペースな走りでフィニシュ。ぶれのない安定したフォームだったし、ラストの手応えにもお釣りはあったようだね。仕掛られてから、サーパスをあおるような感じだったし、今日はシェリフの方が良かった。馬場状態が悪い中、終いも12秒台でまとまられたし、この時計で十分。今週こそ決めてもらいたいね。今週の小倉(芝2000m)を上村騎手で出走予定」



30日の小倉出走に向けた追い切りをかけています。
最後少し仕掛けた程度の追い切り時計ですが、馬場状態も悪かったとの
ことですので、十分な時計でしょう。
橋口師もおっしゃられている通り、今週こそは決めてもらいたいですね。



2011/01/29

パームアイランド、慎重に進める


(2011-01-24)
京都府・宇治田原優駿ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動30分
行った後、本馬場でダクとキャンター2,400mの調教をつけられています。
牧場担当者は「歩様が硬くなったことで、慎重に進めていますが、休ませる程では
ありません。今週から、また坂路にも入れて乗り込みを進めていきます」と話して
います。


先週からペースを落として様子を見ていますが、今のところ大きな
問題はなさそうです。
今週から坂路にも戻るようですし、入厩に向けて着実に進めて行って
もらいたいですね。




2011/01/22

レッドシャンデル、マシン運動のみにペースダウン


11.01.21 

(ファンタストクラブ)
マシン運動40分。
担当スタッフ「引き続き、マシンでの運動を続けています。馬房内では穏やかな表情で甘えてきますよ。骨膜をしっかり治してから、乗り出し開始と聞いています」



予定通り、マシン運動のみにペースダウンしています。
当面、この状態が続くのでしょう。
調教を強めない状況では、気性難を見せることはなくなったようですね。



レッドシェリフ、ヤル気を見せた調教


11.01.21 

(1月20日付近況)
(橋口厩舎)
乗り運動で逍遥馬道を通り、坂路下角馬場でダクを10分後、軽めに坂路1本。
 栗東坂路 上村J 66.1-49.6-33.7-17.0 馬なり
橋口調教師「昨日は少し大き目のところを乗ったけど、今日も馬体等に異常は見られないし、体調も安定しているので、軽く坂路一本乗りました。スタートすると、グイッとハミを自分から取って、ヤル気を見せていたね。力強い走りで、リズムも良かった。なかなか軽快なフットワークだったよ。この中間は、オーバーワークにならないよう、また緩ませてしまわないよう微妙な調整で体調を整えてきた。おかげで良い状態をキープできている。来週の小倉・芝2000mを上村騎手で予定しています」



昨日に引き続き、上村JKを背に坂路で時計を出しています。
連戦できている状況なので、調教はかなり難しいでしょうが、ここまでは
うまく調整が進んでいるようです。
ハミを取ってヤル気を見せていた、というのはいいですね。このヤル気が
次のレースでも見られると良いのですが…



2011/01/20

レッドシェリフ、安定したフォームの走り


11.01.19 

(橋口厩舎)
乗り運動で逍遥馬道を通り、坂路下の角馬場でダクを10分後、軽めに坂路1本。
 上村J 63.7-47.1-31.5-15.7 馬なり
橋口調教師「今日は、少しだけ大き目のところを乗って調整。内ラチ沿いをピッタリと、ブレのない安定したフォームで登坂。走りに硬さも見られないし、しっかりしてきたね。体調は、維持出来ているようだ。予定レースは、来週の小倉になるので、週末、時計になるところを乗る予定。そろそろ、勝利も近いんじゃないかな。期待しているよ」



コンスタントに使ってきていますが、調子は引き続き維持できている
ようです。
丈夫さと調子に大きな波が無いのはこの馬の長所なのでしょうね。
次の小倉は勝ちを狙いに行くレースなので、あと1週、しっかり仕上げて
もらいましょう。



パームアイランド、一旦ペースダウン


(2011-01-17)
京都府・宇治田原優駿ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動30分
行った後、本馬場でダクとキャンター2,400mと坂路1本の調教をつけられています。
牧場担当者は「先週に15-15を乗った後、少し歩様が硬くなってしまったので、
今週はキャンター中心に乗っています。心配はいらないと思いますが、少し様子を見て
から進めていきます」と話しています。


歩様に硬さが見られたとのことで、一旦ペースダウンしています。
ここにきて大きなアクシデントがあると致命的なので、慎重に様子を
見ながら進める姿勢には賛成です。

(Copyright@Silk Horse Club)



2011/01/16

タッチフォーゴールド09、マシン運動再開


11.01.14 

(社台ファーム)
マシン運動60分。馬体重520キロ。
長浜氏「OCD術後の経過は良好で、現在はマシン運動で体調を整えています。アクシデントなく、スムーズに運動再開できて何よりです。時期的に太りやすいので、これ以上太らせないよう注意していきます」



術後の経過も良好で、マシン運動を再開しています。
このまま順調に乗り運動にもっていけるといいですね。



ネイチャーガイド09、体のバランスが良い


11.01.14 

(下河辺牧場)
屋内ダート2000m(ハロン23秒)。
下河辺氏「正月休みを経て乗り運動を開始しています。現在はキャンター1000mをインターバルで2本。すでに坂路のスクーリングも終わってみるので、頃合を見て坂路調教も開始の予定です。ここまで特に問題なく来ていますし、体のバランスも良い子。個人的に面白そうな一頭だと思っています」



ここまで順調に進んでいます。
「個人的に面白そうな一頭だと思っています」という下河辺氏のコメント
いいですね。今後、調教ペースが上がってきた時にどのような動きを
見せてくれるのか、楽しみです。



レッドシャンデル、骨膜の治療に専念


11.01.14 

(ファンタストクラブ)
米田氏「先生の方に現状のレントゲン写真を送りまして、その後の連絡がありました。向こうの獣医にも確認してもらい、先生含めて相談した結果、骨膜をしっかり治してから乗り出そうということになりました。なんとか早い入厩をという思いもあったのですが、馬の先々までを考えて、向こう一ヶ月はウォーキングマシンでの運動にとどめることになります」



ここにきてウォーキングマシンのみの運動にペースダウンです。
しっかり完治させることがもちろん最優先ではありますが、この段階で
ペースを落とさざるを得ないというのは、これまでの判断が間違っていた
ということですね。
この馬に関しては、どうも全てがちぐはぐになってきているような気が
してなりません。

              (Copyright@ファンタストクラブ)


2011/01/14

レッドシェリフ、次走は小倉の2000m戦


11.01.13 

(橋口厩舎)
乗り運動で逍遥馬道を通り、坂路下の角馬場でダク10分後、軽めに坂路1本。
 栗東坂路 上村J 70.5-52.0-34.3-16.9 馬なり
橋口調教師「今日から坂路登坂。内ラチ沿いを、安定した走りでリズム良く登坂していたね。レースのダメージもないし、健康ならば、乗ってやった方が心身にもいい。具合も変わらないし、30日の小倉(芝2000)辺りがちょうど良さそうだね。今週一杯は、軽めのキャンターで調整予定です」



坂路での調整を再開しています。
予定通り、次は小倉の2000m戦を目標にするようです。
次は是非とも決めたい一戦になので、しっかり調整してもらいましょう。



レッドシェリフ、いつも同じ精神状態


11.01.12 

(橋口厩舎)
厩舎周りで曳き運動の調整。
助手「出掛けに多少の硬さはありましたが、元々硬さのある馬だし、周回を重ねるうちに解れてきたので、心配ないと思います。脚元や馬体にも異常は見られないし、レースを使っての目立ったダメージはなさそうですね。相変わらず、飼い葉はアッという間に完食してしまい、とてもレース後の馬とは思えないほどです。昨日が全休で、丸一日、厩でのんびり出来たのもあるんでしょうが、それにしても旺盛ですよね。普通、全休明けの馬は元気が良いものだけど、シェリフの場合は、良いのか悪いのか、いつもと同じ精神状態。今日は運動だけだったから、いつにも増して穏やかな顔つきで、のんびりと歩いていました。この感じなら、明日から、乗り運動か、軽めのキャンターを再開できそうですよ」



レースの反動も無く、次走に向けてすぐに調整を開始できそうです。
相変わらず良く食べる丈夫な馬ですね。
のんびりした気性ですが、次はピリッとしたところを見せて頑張って
もらいたいものです。





パームアイランド、15-15まですすめる


(2011-01-10)
京都府・宇治田原優駿ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動30分
行った後、本馬場でダクとキャンター2,400mと坂路1本の調教をつけられています。
牧場担当者は「年末に15-15を行い、その後も特に問題はありませんので、先週も
速い調教を行っています。今の感じでしたら、コンスタントに乗り込みを進めて行け
そうです」と話しています。


引き続き、宇治田原での乗り込みが進められています。
ペースも15-15まで上がってきており、この調子で問題なく乗り込みが
続けられるようであれば、入厩も見えてきそうです。
まずはこのままアクシデント無く進むことを期待しましょう。



2011/01/13

レッドシェリフ、レース後コメント


上村騎手「今日はメンバーが揃ってしましたね。それだけに、内々をロスなく運ぶのが理想でしたが、外枠だったので、終始外を回されてしまいました。でも、最後まで諦めずに頑張っていますよ。徐々に気合乗りも良くなってきていますし、まだ力を付けているところなので、これからです」

橋口調教師「中央場所はメンバーが揃うね。それでもしっかり権利を取ってくれたし、この後は小倉に連れていくよ」


上村JK、橋口調教師のコメントからも、やはり今回は中央での力負け、
という分析ですね。
もともと、次の小倉での勝ち上がりを狙っていた馬。今回のレースが
また一つの成長の糧になっていることを期待したいと思います。


2011/01/09

レッドシェリフ、レース結果


予定通り、今日の京都芝2000mの未勝利戦に出走しました。
結果は5着。やはり中央開催ではまだ力不足、という感じですね。
次走の優先出走権を確保するという最低限の結果は残せたので、今回は
良しとしましょう。


2011/01/07

レッドシャンデル、しばらくはジックリと


11.01.07 

(ファンタストクラブ)
米田氏「お正月に少し楽をさせましたが、現在は軽めのキャンター2400mを乗っています。先生の方からも、しばらくはジックリやって欲しいと指示をいただきました。歩様は問題ないですし、熱などもありません。レントゲンを見なければどこか傷めているとは思えないような状態ですよ。牧場では落ち着きもあって、飼い葉食いも旺盛です。2週間後くらいにレントゲンを撮って、またプランを考えていきたいと思います」



引き続きペースを落として骨膜の回復に努めています。
発見が遅れたこともあり、かなり治療に時間を要してしまっていますが、
ここまできたら慌てても仕方ありません。
まずは完治させて、今度はアクシデント無く入厩までもっていけるよう、
ファンタストクラブのみなさんに頑張ってもらいましょう。


2011/01/06

レッドシェリフ、良い追い切りを見せる


11.01.06 

(橋口厩舎)
乗り運動で逍遥馬道を通り、坂路にて併せの内で追い切る。
 上村J シェリフ      52.0-38.1-25.2-12.7 一杯
 助手  ツルマルレオン 51.6-37.8-25.1-12.8 強め
橋口調教師「今日は、シェリフが一馬身先行する形。マイペースな走りで、ぐいぐいとレオンを引っ張り、最後まで安定したフットワークでフィニシュ。本当はこんなにやるつもりはなかったんだけどね。いつにも増して良い走りをしていたし、これだけやれるのは状態が良い証拠。時計も速かったし、この感じなら、前走同様期待できそうだ」



同厩のハーツクライ産駒2歳馬のツルマルレオンと併せる形で追い切りを
かけています。相手は既に勝ち上がっており、シンザン記念に挑戦する馬
なので、タイム的には見劣りしていますが、レッドシェリフもなかなかの
好タイムで走っていますし、調子は良さそうです。
あとはほんと相手関係だけですね。登録メンバーをみると、数頭強そうな
馬がいるので、どこまでやれるのか注目です。



2011/01/04

レッドシェリフ、次走は京都芝2000m


11.01.04 

(橋口厩舎)
乗り運動で逍遥馬道を通り、坂路下角馬場でダク10分後、軽めに坂路1本。
 栗東坂路(3日) 57.1-43.2-29.3-14.9 馬なり
 栗東坂路(4日) 上村J 72.8-53.4-35.4-17.5 馬なり
橋口調教師「昨日、少し大き目のところを乗っています。年越し前は、小倉まで待とうかとも思っていたけど、やはり間隔が空き過ぎてしまうからね。具合も良いので、京都で走らせることにします。9日の芝2000mを上村騎手で予定。前走後も、休ませることなく順調に乗ってきたので、状態面の不安はないよ。フットワークも軽快だし、見た目にフレッシュな走りをしているね。日曜競馬だから、いつも通り、木曜日に追い切ろうと思っています」



小倉で確勝を期すかと思いましたが、今週日曜日の京都芝2000m戦に出走
となりました。馬体を絞りにくいこの時期に、食欲だけは他馬に負けない
この馬があまり間隔を空けるのは確かに良くないかも知れません。
出走メンバーに注目ですね。