2011/01/16

レッドシャンデル、骨膜の治療に専念


11.01.14 

(ファンタストクラブ)
米田氏「先生の方に現状のレントゲン写真を送りまして、その後の連絡がありました。向こうの獣医にも確認してもらい、先生含めて相談した結果、骨膜をしっかり治してから乗り出そうということになりました。なんとか早い入厩をという思いもあったのですが、馬の先々までを考えて、向こう一ヶ月はウォーキングマシンでの運動にとどめることになります」



ここにきてウォーキングマシンのみの運動にペースダウンです。
しっかり完治させることがもちろん最優先ではありますが、この段階で
ペースを落とさざるを得ないというのは、これまでの判断が間違っていた
ということですね。
この馬に関しては、どうも全てがちぐはぐになってきているような気が
してなりません。

              (Copyright@ファンタストクラブ)


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