2011/09/14

レッドシェリフ、500万クラスでも十分通用する


11.09.14 

(橋口厩舎)
厩舎周りの曳き運動40分後、軽めに坂路一本。
栗東坂路 助手 66.2-48.3-32.4-16.4 馬なり
橋口調教師「以前と違って硬さもないし、乗った感じも反動は見せていない。レース直後は少しスッキリ映った体つきも、もう普段通りに戻っているし、相変わらず飼い葉をモリモリ食べるもんだから、また太ってしまいそうだよ。今はまだ残暑が厳しく、汗を掻くからマシなんだけどね。でも、そんな具合だから体調はいいんだと思うよ。次走は昇級戦になるけど、500万クラスでも十分通用すると思っています。次走後は一旦放牧の予定だし、何とか頑張って欲しいね」



相変わらず食欲旺盛なようですね。この食欲がタフさの源泉でしょう。
すでに3回使ってきているとは言え、次走に向けての調整が軽いようだと、
馬体が絞れない可能性があるので、しっかりと追ってもらいたいですね。
500万クラスでも通用するとのコメントは心強い限りです。



0 件のコメント:

コメントを投稿