2011/06/15

パームアイランド、喉は気にならない


(2011-06-13)
レース後も順調で、角馬場でダクの調整です。調教師は「ダクで様子を見ています
が、今のところ特に変わりなく乗り込んでいます。喉の方も特に調教では気になる
所もなかったし、まだ体に余裕がある分、苦しい所が出てしまうのかもしれないね。
もう少し使ってみないことには何とも言えないので、調教でしっかり長目に乗って、
絞っていこうと思います」と話しています。


前走中に見られた喉が鳴る症状は、調教では特に気にならないとの
ことで一安心です。
これまではレースを使いながら仕上げていく、という方針でしたが、
今度はしっかり乗り込んでいくことになりそうですね。



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