2011/06/22

パームアイランド、内面を鍛える


(2011-06-20)
CWコースでキャンターの調整で、15日と18日に時計を出しています。調教師は
「喉の方は調教では特に気にする所もなく、中間は乗り込み量を増やして、内面を
鍛えています。体が絞れれば息遣いも良くなってくると思うので、しっかり乗り
込んで次走に備えようと思います」と話しています。


先週、今週と喉の具合に関するコメントが出ていますが、特に問題は
なさそうですね。体がまだ出来上がっていなかったために、息が
上がってしまったのが原因だったのかも知れません。

今は長めをじっくり乗り込んで体を絞ることに注力している様子。
CW長めというのは松田厩舎の王道ですから、しっかりと体を絞って
次走に向かって欲しいですね。


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