2010/12/10

レッドシャンデル、経過観察中


10.12.10 

(ファンタストクラブ)
米田氏「引き続き、歩様の方は全く問題なく、現在は角馬場調整後、屋内ダートで軽めのキャンター1600mを乗っています。今は骨膜の経過を見ているところで、これが治まってくれば徐々にペースも上げていけると思います。おそらく年内はジックリと進め、来年辺りからペースアップの形になると思います。軽めで乗っていることもあって、馬は元気。ややテンションが高いくらいです。気性的にも、やり出せば頑張ってしまう子なので、気性面もケアしながら進めていきたいと思います。体は500キロ。ふっくら良くなっていますよ」



まだ経過観察を続けているようで、ペースアップにはもうしばらく時間が
かかりそうです。この状況だと、デビューは春先までずれ込みそうです。
少しのアクシデントで大幅にデビューが遅れてしまう難しさを改めて実感
させられます。



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