2011/08/06

レッドシェリフ、レースの疲れは見えない


11.08.03 

(橋口厩舎)
乗り運動で逍遥馬道を通り、坂路下の角馬場でダク10分後、軽めに坂路一本。
 栗東坂路 助手 66.6-49.5-32.5-16.2 馬なり
橋口調教師「使って、これぐらいの硬さなら許容範囲。目立った変化は無いけれど、レースの疲れも見せていないし、状態は安定しているよ。来週、小倉でのレースを予定。今回は、厩舎全体の戦法を変えてみて、直前輸送ではなく、来週の火曜日に移動を予定しています」



レースの反動も見られず、次週の小倉での出走を予定しています。
叩き良化型の馬であることは明らかなので、次のレースは正念場に
なると思います。
輸送があるとは言え、太め残りにならないよう、しっかりと仕上げて
もらいたいですね。



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