2010/10/10

レッドシェリフ、旺盛な食い気


10.10.07 

(橋口厩舎)
逍遥馬道を通り坂路下角馬場でダクを10分後、軽めに坂路1本。
栗東坂路 助手 77.0-57.4-38.3-19.1 馬なり
橋口調教師「昨日追い切ったけど、歩様や馬体に異常も見られないので、軽めのキャンターで調整しました。走りに硬さも無いし、追い切った反動はないようだ。軽いペースだから、少し行きたがる素振りは見せていたけどね。口が堅いので、止めしなは、なかなか力が要りそうだよ。まだまだ全体に幼さを残していて、走ることより、食い気といった感じ。飼い食いと脚元の心配がないのはいいけどね。この後も状態を見みながら、しっかり乗っていくよ。涼しくなってきたから、すぐに太ってしまいそうだからね」



軽めではありますが、前日の追いきりに引き続いて時計を出しています。
食欲の秋の影響か、飼い食いがとてもしっかりしているようで、馬体重の
コントロールがこれから一つの課題になってきそうです。
食べないよりは、しっかり食べてくれる方が安心はできますが、食べた分
しっかり筋肉にかえてもらいたいですね〜



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