(2010-10-13)
CWコースでキャンターの調整で、6日に併せて時計を出しています。調教助手は
「レース後も全く疲れもなく、すぐに馬場入りしているぐらいだから、前走は本当に
走っていなかったんだろうね。少し体も余裕があったので、しっかり体を作って
いますが、先週の追い切りではさすがに良い動きをしていたし、今週と来週で良い
仕上がりで使えると思います」と話しています。
菊花賞に向けて、しっかり体作りを進めています。
簡単には立てないGIの舞台、しかもクラシックだけに、万全の仕上げで
臨んでもらいたいですね。
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