2010/11/10

レッドシェリフ、相変わらず飼い食いは旺盛


10.11.10 

(橋口厩舎)
乗り運動で逍遥馬道を通り、坂路下の角馬場でダク10分後、坂路1本。
栗東坂路 助手 72.1-53.8-36.0-17.8 馬なり
橋口調教師「土曜の競馬だったし、馬体や脚元に大きな反動も見られなかったので、今日から軽く坂路1本登坂。変にイレ込んだりすることもなく、走りもスムーズで大丈夫そうだね。普段の様子を見ても、まだまだ、これからの馬。飼い葉、飼い葉と、厩務員の顔を見ては、鳴いてせがむんだから(笑)。今は食い気の方が勝っているね。それでも、距離を延ばした今回は走りはスムーズだったね。欲を言えば、スタートをスムーズに出て、前目でレースが出来ていれば、結果も変わってきたと思うんだけどね。丈夫だし、無事なのが何よりだよ。引き続き、次走に備えて調整していくよ」



レース後の反動も特になく、次走に向けて調整を始めています。
なかなか成績にはつながりませんが、とにかく丈夫でしっかり使って
行けるのはいいですね。

相変わらず食い気だけは一人前のようです。食べてくれるのは良いの
ですが、それをしっかり走るエネルギーに転換してもらいたいものです。


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