2010/11/20

レッドシャンデル、内蔵面はしっかりしている


10.11.19 

(ファンタストクラブ)
米田氏「今日は、常歩1000m後にハッキング1600mを乗りました。明日、ショックウェーブをして、来週にもう1回。それで、再びペースを上げていけると思っています。乗っていても歩様は悪くないし、見た感じでは骨折だったと分からないくらい軽微な症状です。ただ、触ると多少の熱感があるので、今後は骨膜のケアをしていく感じですね。また、以前から背中に疲れが溜まることがあるので、そちらのケアもしっかり行っていきます。毛ヅヤはものすごく良いですよ。牝馬だと、この時期には毛が長くなるのが普通ですが、ピカピカしています。内臓面はしっかりしているんでしょうね」



骨折箇所のケアをしながらも、乗り運動は継続しています。
もうしばらくは我慢が続きますが、今は完治させることが第一。

毛艶が良く、内蔵面はしっかりしているというのはいいですね。馬体を
しっかりさせてから、再度入厩に向けてペースアップを図ってもらいたい
と思います。



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