2011/07/28

レッドガナドーラ、2011年4〜6月の成長過程


歩様に硬さを見せた時期もありましたが、長く調教を休む事もなく、
まずまず順調に調教が積まれてきていると思います。
行きっぷりがよく、かなりのスピードを見せているようで、6月の
時点で既にハロン14〜13秒台までの時計が出ています。


11.04.15 

(ファンタストクラブ)
担当スタッフ「前回お話した週初めの硬さですが、治療してだいぶ気にならなくなってきたのですが、獣医師とも話し合って、今週からひと息入れてやることにしました。そうした症状も、馬からの何らかの合図だと思いますし、まだこの時期ですからね。完全に不安のない状態に戻してから乗り出そうということになりました。状態を見て再開時期を決定します」



11.04.28 

(ファンタストクラブ)
今週、月曜日から乗り運動を再開。
石坂氏「先週末から歩様チェックをしてきましたが、特に問題なかったので、月曜日から乗り運動再開。火曜日にもチェックしてもらいましたが、今のところ問題ありません。この後、歩様の硬さが出なければ、またペースを戻していけると思います



11.05.13 

(ファンタストクラブ)
マシン運動40分、常歩3000m、角馬場調整1200m、ダク1500m、ダートコース・坂路調整。
石坂氏「乗り運動再開後も歩様は問題ないようなので、順調にペースを強化。状態面も上向きです。来週あたり15-15をやってみて、どういう反応を見せるか様子を見ようかと考えています。獣医師とも相談して、配合飼料などにも気を配りながら調整しています」



11.05.31 

(ファンタストクラブ)
マシン運動40分、常歩3000m、ダク1500m、ダートコース・坂路調整(ハロン20~14秒)。馬体重528キロ。
石坂氏「だいぶ良くなってきました。稽古でもものすごい手応えで走っています。先週の金曜日、メデューサと併せ馬をしましたが、こちらが追いかける形で、最後は互いに譲らず、終い13秒台まで出ていたと思います。どちらも手応えは良かったですが、強いて言えばガナドーラの方がやや優勢だったかな。予定以上の時計が出てしまったので、その後の歩様を注意深く観察しましたが、すくんだり硬さが出るようなこともないので、飼料などを工夫してきた効果もあるのかもしれませんね」


11.06.15 

(ファンタストクラブ)
マシン運動40分、常歩3000m、ダク1500m、ダートコース・坂路調整(ハロン20~14秒)。
担当スタッフ「今日は坂路で3F45秒、2F27秒のところをやりました。なだめるのが大変なくらい、かなりのスピードがありますよ。国枝先生は、札幌開催で下ろすことも考えているようなので、それに合わせて調整を積んでいきます」



11.06.30 

(ファンタストクラブ)
マシン運動40分、常歩3000m、ダートコースと坂路を併用して調整中。馬体重520キロ。
ファンタストクラブ石坂氏「先週の水曜日、坂路の2本目に、3F42秒-2F28秒をマーク。時計は速過ぎるくらいだけど、それだけ具合が良すぎる証拠。抑える方もなかなか大変ですよ。それでも、翌日もすくみなどの症状は出なかったし、昨日も坂路で3F43秒-2F27秒で乗っています。スピードがあって行きっ振りが抜群。若駒ではなかなか自分から行く気を見せない馬もいますが、彼女の場合は既に競走馬のような感覚になっているんだろうね。まだ速いところをやった後にすくみが出ることはありますが、昨日の今日でも問題はないし、動きや馬体は申し分ないからね。明日、国枝先生が来場予定になっているので、場合によっては具体的な指示があるかもしれませんね」

(Copyright@TOKYO THOROUGHBRED CLUB)

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